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反転機

ランキング



1981年のデンソンの反転機初号機発売から現在までの数千台におよぶ注文数を集計しています。
(現在集計途中)
機種選定の参考にご利用ください。

反転機 設置タイプ

NO.1 床置型 

やはり床置型は作業定盤代わりにもなるため最も多い設置タイプです。
また埋込型に比べると移設がしやすいため、工場のレイアウト変更の際は非常に便利です。ユーザーへヒアリングしたところ、反転機操作者の作業姿勢なども選定の要素に入ってくるようです。集計結果によるとワークの重量が35トン以下のユーザーが床置型を選定されることが多くなっています。余剰スペースのある工場や、運営方針の転換期やレイアウトに変更の可能性が場合にも床置型の採用が多くなっています。

反転機 床置型

NO.2 埋込型

ピット工事を伴うにもかかわらず、圧倒的なメリットで根強い要望があるのがこの埋込式反転機です。クレーンの揚程に影響もせず、収納時には工場内の視界を一切防ぎません。機上走行も可能です。省スペースを求め、反転機を移設する予定が無い場合には埋込式を一度ご検討ください。デンソンでは過去30年以上同じサイズの反転機を製造しているため、反転機の入れ替えは容易です。また集計結果によるとワーク重量が42トンを超えるユーザーのほぼ全てが埋込式を採用しています。長年使用しているとメリットを実感しやすいようで、新規採用よりも既存採用企業のリピート採用が目立ちます。

反転機 埋込型

NO.3 兼用型など

レイアウト変更など、いざというときに対応できるのがこの床置き・埋込兼用型です。床置きで使用している場合にはサイドカバーをはずすなどすればすみやかに地中に埋め込むことができるよう変換可能。もちろん車両が通行できる強度も持ち合わせています。採用例は多くはありませんが、工場レイアウトに迷いがあるのであれば兼用型を選択肢に入れてみても良いかもしれません。

反転機 兼用型

反転機 シリーズ別出荷台数

No.1 DENSON GT series 

「重たいワークを90°反転したい」という要望はやはり最も多いです。
ワークが自立する形状の場合、こちらがユーザーの第一選択になることが多くあります。
・生産台数が最も多い
・油圧ユニットにアクセスしやすく、メンテナンスしやすい
・パトライトスタンドなど、SSシリーズにはない安全機能を装備

No.2 DENSON SS series 

「作業場所が狭い、すぐに手軽に使いたい」
そんな需要にお応えできる反転機です。
「さらに小型の反転機がほしい」という要望も多いですが、
現在デンソンではSS‐903という機種が最もコンパクトな90°反転機になります。SSシリーズは床置専用で、埋込型はありません。

No.3 DENSON  GTD series 

近年反転の需要がとても高まっているダイカスト反転機GTDシリーズ。
機械の特性上地面に埋め込んで使用されることが多いように感じますが、
既存ユーザーの実際の設置タイプは床置型のほうがわずかに多いです。

 No.4  DENSON GW series 

「複数回反転したい」「反転物を任意の角度で停止したい」などの需要に応えています。GWシリーズは搬送機能も備えているため、作業スペースが限定されている生産ラインでの使用や建屋間の重量物移動にも利用されています。

 No.5  DENSON TA series 

ラインの自動化や省人化、安全性の向上を標榜する企業が増えこのTAシリーズの割合が今後最も多くなってくる可能性があります。反転物にもよりますが中央に突起があることが多い為設置タイプは全て床置型となっています。

 No.6  DENSON ORIGINAL

ユーザーの仕様要望に応えるには標準の機械ラインナップでは条件を満たせないことがあります。そんなときはデンソンでは綿密なシミュレーションを行いオーダーメイドで特別注文機を生産しています。長年蓄積してきた技術を駆使して、日々多くの製造現場の要望に応えています。

 No.7  DENSON DMT series 

傾斜機として誕生した装置でしたが、近年ではワークを90°まで起こしたいという需要に応えるため倒立機の開発もされました。通常の反転機と異なり片面のみで動作できるため作業性の向上につながり、ワークを一時的に立ち上げたい場合などには通常の反転設備のダウンサイジングを実現できます。

機種選定についてのご相談

反転機の機種選定はデンソンのスタッフにおまかせください。
反転のシミュレーションもできますのでお気軽にご相談ください。

デンソン埼玉テクニカルセンター
048-995-5471